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  • ・ 相続の手続きがよくわからない。面倒だし誰かに任せたい!
  • ・なぜ遺言書を書いたほうが良いの?誰か教えてほしい!
  • ・万が一、将来自分が認知症になった時の財産管理が心配になってきた !

 

 相続はある日突然にやってきます。悲しんでいる間もなく、通夜、葬儀、告別式の手配をし、親せき、お世話になった人へのお礼など、残された人は次から次としなければならないことが押し寄せます。少し落ち着いたころには、残してくれた預金や財産ををどうするかを決めて手続きをしていかなければなりません。しかし、何から手を付けたら良いかわからない方が多いのではないでしょうか。

 私たち行政書士は、相続や、遺言について多くの相談を受けています。相続手続きについて説明したり、お手伝いさせていただくこともあります。最近では積極的に老後の準備に備えようという方が多くなり、遺言書の作成や任意後見制度の利用を勧めています。

 ソーシャルライフアドバイザー(SLA)はこうしたお悩み、相談事をより良く解決するために行政書士がチームを組んだ有志の組織です。複数のメンバーの力を結集させることで迅速かつ丁寧なサポートをできるように心がけています。全員が、埼玉県行政書士会大宮支部に所属していて、地域に密着したサービスを行っています。

 またSLAでは、定期的に無料の遺言書作成講習会を開催しています。単に財産分けを記したものではない「心を込めた遺言書」を残すことによって相続時のトラブルを未然に防ぐことを目的としています。(不定期で開催していますので、随時このホームぺージ内でご案内いたします。)

相続や遺言、成年後見でお悩みの方、遺言書作成講習会に興味がある方、他にもお悩み事がありましたら、どうぞ、お気軽にご連絡、ご相談ください。

 

代表電話番号/FAX 048-795-6272  (平日9時~17時)

SLA事務局(柳澤行政書士事務所内)
337-0033 埼玉県さいたま市見沼区御蔵187-2

行政書士とは・・・国や県、市町村などの役所に提出する書類を皆様に代わって作成したり、提出の手続きを行うことが主な仕事です。行政書士法にもとづく国家資格者であり、仕事で知りえた秘密について法律上の守秘義務があります

 

 

 

日本行政書士会連合会公式キャラクター「ユキマサ君